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☆ テニスで肩を痛める…

更新日:2017年08月10日

テニスが大好きなお客様が
肩が痛くなったといってご来店になりました。

今月が誕生日のお客様は
テニスラケットを新調し、ストリングを張り替えたそうです。

今まではストローク重視の黄色いラケットを使用していて
今度はボレーを重視した青色のラケットを使うようにしたらしいのです。

ストリングもおまかせでなく、オーダーで張り替えて
よっしゃー!と思って、いざ練習してみると
どうやらボールを捉えるときの質感や弾性がイメージ通りでなく
打ち返したときに、振動が腕や肩に伝わり
すごく負荷がかかったようなのです。

で、練習を終えてみて、しばらくすると
肩が痛くなってしまったそうです。

ストリングの張り方ひとつで
こうもバランスが崩れるとは・・・とお客様は嘆いていましたが
何より、肩が痛いから練習しようにもできないわけで。

そんなわけで肩を実際に動かして頂くと・・・
フォロースルーの時に特に痛みが出るようです。
肩甲骨から肩口にかけてのラインにひっかかりがあります。

お客様の了承を得て、小道具で核となっているコリにアプローチ。
引っ掛かりを解除してから、手で患部を押さえ込んで
ボールを打つ動作をゆっくり誘導しながら
腕・肩全体の筋肉の調和を促します。

結局、腕を動かしたときに痛みが発生するので
腕を動かしならが、引っかかり感を抜くと同時に
全体の動きを馴染ませる必要があります。

凝った患部のコリを抜き、患部を健常部に融合させるのです。
10分足らずで肩の痛みが引いて
腕が軽くなったと感じていただくことができました。

病み上がりの状態なので、使えばまた痛くなることはありますが
痛みが取れた状態を繰り返していくことで
痛みが出にくい環境をつくることができるので大丈夫です。

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