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☆ 膝が曲げにくい原因の1つ

更新日:2017年09月07日

首と猫背の治療にお越しいただいているお客様と
話しているうちに、膝が曲げにくいということを伺いました。

テニス大好きなお客様で
最近になってテニスの面白さに目覚めたらしく
テニススクールを掛け持ちするなど、
ガリガリ・ゴリゴリと練習しているようです。

もともとご来店いただいたのも
むしろ、首や背中ではなく、右腕が痛くて挙げにくいことが
ことの始まりでした。
テニスのサーブの際に、肩口が痛いとのことで
それが改善したので、首やら姿勢やらを変えようと
矯正治療にお越しいただいています。

治療中の現在ですが、首の痛みも消え、
肩コリもなく、背中に弾力性も出てきました。
カラダが固くて、今まで床に手がつかなかったのですが
今では掌がベッタリと床に付くようになりました。

それが先日、突然、テニスの話から
「膝が曲げにくい」ことをお伺いすることになり
実際の動作を見せて頂きました。
上図にみられるような、カカトをつけて
膝を開いて屈伸する運動。

どうやら、左膝の曲がり具合に比べ、
右膝が曲がりにくく、つっかかってしまうようです。
『テニスのプレー中に膝が柔らかく使えるといいのにな~』、くらい一言でしたが
膝が固いのはおかしいと思い、動作を見せてもらった次第です。

拝見すると、右大腿部前面外側に硬さと張りがあります。
それ以外は、不具合はなさそうです。

日を改めて、昨日のご来店時に
少しだけお時間を頂いて、膝というか、大腿部を治療することに。
硬さと張りを、小道具を使ってチョイチョイと刺激し
ベッドの上で大腿部をロックしながらストレッチを繰り返すと
筋肉に柔らかさが戻ってくる感じがします。

そこで、立ち上がっていただき、再び動作をしていただくと・・・
「えー、なんでー?普通に曲がるーーー」とお客様がビックリ。
「ずっと曲がらないし、曲がらないのが普通だと思ってたー」と唖然。

いやいや、ソレが普通なんですって。
とにかく、これでテニスのプレーに幅が広がると大喜び。
別に大したことをしてないのですが・・・

店の看板に「膝専門」とか書いてないから
膝のことについては私に言わなかったそうです。

ま、言われてみれば、そりゃそーだ、と。

腕だって、膝だって、カラダのことなので
何でも診ますが、『なんでも屋』になると
皆さんに「何屋なのかわかってもらえない」ので
別に、何が出来ますとは、看板には出してないだけなんです。

履歴書や何かに、たくさん特技が記載してあっても
いろいろ出来てすごいと思う一方で、
1つのことを突き詰めて極めていない印象がでますよね。
そんな感じの印象を与えたくないので、
なんでも屋を自称していないだけ。

お客様がカラダの痛みや症状に困っていれば
場所に限らず、なんでも拝見はできるようにしています。

いずれにせよ、膝が曲がるようになったお客様は
もう、ほとんどカラダに痛みも症状も、困ったことも無い様子。
10月からは2週に1回だった治療ペースを
3週間に1回のご来店に変更する予定です。

こちらのお客様も治療卒業へ向けてGO!

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