←前へ 目次 ホームへ戻る 次へ→

☆ 骨格崩れによるナナメ首

更新日:2017年11月01日

上図のような方を街中で見かけたりしませんか?

首がキリンのように突き出して、
頭がカラダの上に乗っていない人。
また、ラクダのように首元にコブが出来てるような人。

傍から見ただけでも、明らかに首がおかしい。
首がナナメになっているのですから。
もちろん、姿勢も崩れています。

首が痛い・肩が痛い、と思っていても
心で叫ぶばかりで、あまり口に出すことはありません。
上図の方も澄ました顔をしていますが
内心、首・肩が痛いと思っているはずです。

これは単純に物理の問題なのです。


上図を見ていただくと分かりやすいですね。

頭を背骨が真下から支えることができれば、
筋肉が働かずに済むので「ラク」です。

しかし、頭が前に突出していると
背骨の真上に無いために、骨で支えることができなくなります。
つまり、筋肉が働かざるを得ないので「シンドク」なるのです。

姿勢を正せば、ラクになるか?と言えば・・・違います。
この場合、すでに首が変位しているため
家でいうところの、中心柱が曲がったまま屋根を支えているような感じになります。
したがって、柱の歪曲をまっすぐ戻してあげない限り
屋根を支える力は日に日に増していくことになるでしょう。

自分自身を横から鏡で見ることはできないので
誰かに写真を撮ってもらって確認してみるのが良いでしょう。

姿勢崩れが、いつの間にか骨格の崩れにつながっていないように。

←前へ 目次 ホームへ戻る 次へ→