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☆ おしりが凝ってかったるい・・・

更新日:2017年11月30日

久しくお越しになっていなかった遠方のお客様です。
腰と股関節とおしりの調子が悪いとのこと。

大船に事務所をお持ちで仕事をされているため
なかなか時間が取れずに足が遠のいてしまったようです。
しかし、今回ばかりは地元の整骨院や鍼灸院では
あまり改善しなかったようで、関内に来る用事に合わせてのご来店。

地元でマッサージをしてもらっても、鍼を打ってもらっても
良くなったような感じはあってもモヤモヤ感が残り
1週間経つと元に戻ってしまうらしいです。

まずは痛みのある場所を確認してみます。
左腰下部に重だるいコリがあり、両臀部に鈍いコリ
そして右股関節炎症、及び、右大腿部の筋肉疲労を確認。

そこから痛みが出る姿勢や動きを確認しておきます。
施術して痛みや動きが改善したかどうか比較できるようにするためです。

お客様の症状はすべて
「筋肉痛」による痛みと「筋肉疲労」によるコリでした。
順番に1つずつ快勝していくことに致します。

腰は・・・
座った体勢で腰を伸ばすと重だるさが強烈になり、
カラダを捻ると腰下が引っ張られて痛みが走るとのこと。

左腰下部のひっかかりを小道具を使って除去。
左仙腸関節に手を引っ掛けて、腸骨を骨盤から引き剥がしながら動かします。
仕上げに左腰下~左腰上にかけての筋肉をストレッチ。
すると、痛みがあって出来なかった動作が出来るようになり
腰そのものが軽くなったように快適になります。

次に、臀部のコリ。(上図の赤い箇所)
これはひたすらにコリを取り除いていくしかありません。
臀部のコリを確認して、小道具で除去の連打。
その後、臀部のストレッチをしながら可動域を大きくします。
すると、臀部のかったるさが消えて、腰元がスッキリ。
足を広げて立ったときにひっかかりも解消済み。

最後に右股関節の動きの悪さ。
股関節を回すようにして足を上げると、
ゴキゴキ音が鳴るのと、足の動き幅が左に比べて狭いとのこと。
これは左大腿部の筋肉が疲労し、緊張していることが原因です。
膝元と股関節のひっかかりを小道具で解消し
その後、大腿部中央の筋肉にアプローチして緩和。
すぐに股関節の動きも改善。

そんなわけで、お客様の気になっていた箇所を
触らせて頂き、一応の改善を実感していただいた次第です。


またのお越しを心よりお待ちしております。

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