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☆ 先天性のストレートネックなど無い!

更新日:2018年03月12日

お客様からの質問で
「先天性のストレートネックだから仕方ない」ってホントですか?
と聞かれました。

どうやら整形外科で言われたことがあるようで
ご自身の首は直しようがない、と思っているのです。

先天性のストレートネック?
そんなものは、ありません。

普通に考えてみてください。
赤ちゃんの頃にストレートネックで
生まれてきているわけないのです。

そもそも、赤ちゃんがお母さんの体内にいるとき
どんな格好をしているでしょうか?
頭を下げ、膝を抱え、身体全体を丸めているのは
誰もが知るところでしょう。

この時点で首がストレートになっていたら
頭をタテに持ち上げた状態なので
お母さんはお腹が苦しくなってしまうでしょう。

また生まれてきてからでも
しばらくは、赤ちゃんの首は「座っていません」。
要するに、赤ちゃんの首が安定してないフラフラ状態。

座ってもいない赤ちゃんの首が
ストレートになっているはずがないです。

では、いつ前彎した首のカーブが作られるのか?
というと・・・
それは、ハイハイの時。

首を持ち上げて、胸を反らせて
動き回るのです。

このときに頭を後ろに下げる状態が
繰り返し練習されることで
首の前彎カーブが作られるのです。

立ち上がって歩いている人ならば
必ず通ってくるステップです。

したがって、首の前彎カーブが崩れて
ストレートになっているのであれば
それは、必ず後天的に起こっているものなのです。

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