来年から一緒に!

ようおこし

お店の看板が1つ増えました。12月中は表扉に『クリスマス・リース』を飾っていたわけですが、クリスマス終了と共に、正月用の『しめ飾り』に替えました。新年を健やかに迎えて、しばらくは表扉も正月ムードでOKですが、1月も中旬になれば、正月気分もどこへやら。そうなれば、しめ飾りを外すわけですが・・・「はっ!次に飾るものがない!?」と思ったわけです。季節ごとのイベントに合わせたリースを飾るにも、イベントが無いときも往々にしてあります。かといって、イベント無しでリース無しでお店の表扉が殺風景になるのはイヤ・・・。常時、表扉が賑やかな方がいい。といっても、わちゃわちゃしているのはイヤ・・・。何か飾りを、何か飾りを・・・とアマゾンで検索しているとなかなかに可愛らしいドア飾りを発見。

とりあえず、ドアプレートを購入。形は気に入っても、プレートの文言が気に入りません。やはり、既成モノには限度があります。どうしたものか・・・と悩んでいて、思いついたのが、「自分で創る」こと。自分の気に入ったものがないなら、自らこしらえれば良いわけで。ドアプレートの文言を上書きしてしまえ!と思ったわけです。さて、どんな文言が良いか???「WELCOME」や「営業中」や「いらっしゃいませ」などの言葉は・・・ありきたりで、それもツマラナイ。

う~ん、と悩んだあげく・・・【ようおこし】に!「おこしやす」は京風すぎて、大阪に住んでいた私には馴染まず。
なので、大阪風にアレンジ。しかも、働いていた堺や泉州地方で使われる言葉に。それが【ようおこし】[ようこそお越しくださいました!]。そして、これを木彫りに。中学以来、久しぶりにノコギリと彫刻刀を出してきて工作。不細工ながらも何とかカタチにしました。終わり良ければすべて良し!と言われるように最後の仕上げが肝要です。

そこで、ひらめた!総仕上げをプロの手に。気鋭の漆器作家:佐藤智洋氏に無理を承知でお願いすると年末の忙しい最中、二つ返事で快諾してくださいました。「年内は無理かも・・・」とは伝えられていたのですが、スケジュールを調整し、本日(12/29)納入!素晴らしい漆の仕上げに、ご満悦です!佐藤智洋氏に託して、本当に良かったです。来年からは、この看板と共に皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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