表立った痛みの症状は、数回の治療で治ってしまいました！

【吉澤謙様 / 横浜市】

[骨格矯正を受けるに至った経緯]
首の後ろから左肩にかけて急に痛みが出たため、整形外科に行ったところ、ストレートネックからくる神経痛という診断でした。医師によると、この症状は治すことはできず、薬で痛みを和らげるだけで、しかもこの薬もだんだん効かなくなるため、強くしていく必要があるということでした。積極的な治療ができないという方針を受け入れることができなかったため、病院以外で治す方法を探しているときに『とうせんきょう』をみつけました。

[治療の効果]
先生に、この痛みは神経痛ではなく筋肉痛のようなものなので、治すことができるといわれ、実際に初回の治療で痛みはだいぶ軽くなりました。レントゲンをとり、細かく診断していただくと、ストレートネックに起因するその他の症状（巻き肩、骨盤の後傾等々）があり、それらを矯正していただくと、たしかに治療前の状態が不自然だったことが実感できます。

ただ、施術に関しては痛みが伴うことが多いため、通い続けるには、症状を治したいという強い意志が必要になると思います。

表立った痛みの症状は、数回の治療で治ってしまったので、現在は治療のサイクルを長めにし、体のメンテナンスをするために通わせていただいています。