テニスで手首を捻挫

薬指と小指に力が入らない

高校生のお客様です。「とうせんきょう」に通ってくださるお客様のお嬢様。テニス部に所属していて、1ヶ月ほど前にラケットを握ったまま不慮の転倒。どうやら右手首を捻って打ちつけたらしく、その日から薬指と小指に力が入らなくなってしまったそうです。そのうち治るだろうと思っていたようですが、全然良くなる気配がなく、痛みは消えずラケットを握る力は戻らないままです。結局、部活は球拾いに終始。残念で仕方ないので、近所の整骨院に通い始めたそうです。

しかし、電気を当てたり、マッサージされるものの改善の兆候ナシ。1ヶ月あまり、何も改善がないことを気にかけたお母様が「とうせんきょう」に娘さんを連れてこられました。拝見すると・・・右手首の小指側にひっかかりと手首の内側・中奥に強いひっかかりがありました。これは到底、手では触りきれないところにあります。了解を得た上で、小道具を使わせて頂きひっかかりを除去していきます。

なんとなしに、ひっかかりが取れた感じなのでラケットに準ずる物を右手で持って頂き、握力と握った感触を確かめて頂きました。すると、「あ、持てる!」と。薬指と小指の握った感じを伺うと「なんともない」とのこと。安心しました。近々、テニスの試合があるそうで練習も出来ず、ラケットも握れない状態だと困るようでした。しかし、とりあえず指に力が入るようになりラケットを握れるようになったのでOK。

とは言え、捻挫からの病み上がりで重量のあるラケットを振り回し、ボールを打ち返す作業は手首に相当な負担をもたらします。あまり無理すると、また捻挫が戻ってくるよ、と注意喚起をしておきました。

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