右薬指の引っかかり

指の腱鞘炎

いつもご来店いただいている美容師のお客様の奥様の話。ご夫婦で美容室を経営されていて、予約一杯の繁盛店です。旦那さんの方は矯正治療を受けて頂いていて、シンドイ状態から一転して良好状態でご活躍。今回は奥様の腕が腱鞘炎ということでご来店になりました。

拝見してみて、いろいろと気になる箇所があります。が、まずはお客様ご自身が気になっていた右薬指の引っかかり。ハサミを持つときに親指と薬指でハサミを挟みこんで切っているとのことで、薬指を何千・何万回と繰り返していれば筋肉が疲労して腱鞘炎になってしまうわけです。手の甲側から右薬指の根元に刺激を入れて、疲労を緩和し腱を緩めていきます。ちょいちょいと小道具で触っていくと、一気に指が軽くなり軽快に動いていきます。

そして、肘が痛いとのことなので拝見すると・・・前腕部屈筋群がパンパンに張っています。この屈筋群を緩めると腕自体が軽くなるのはもちろん、回旋動作が軽快になります。そして上腕二等筋がパンパンに張っていたのでコチラも緩めるわけです。そうすると肘の痛みは消えてしまいます。

結局は『使い痛み』ということになるのですが、使わないことには仕事にならないので職業病とも言えますね。が、本当に腕が使い物にならなくなってしまえば困るので、お客様にはセルフケアの仕方を伝授。毎日少しずつでも手入れをすれば、上手に疲労が抜けていきシンドイ思いをしなくて済むわけです。最悪の場合は当店で治療させて頂きますが、疲労解消は日々のケアで意外に抜けていくものですから。

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