正しく背負わないと「四十肩」と「猫背」になります!

リュックサックの背負い方

知らず知らずのうちに「四十肩」と「猫背」を作ってしまっているのが、リュックサック。決してリュックサックそのものが悪いのではなく、背負い方が間違っているためにカラダに負荷がかかってしまっています。単純な物理の問題なのですが、荷物が自分の重心に対してどの位置にあるか?が重要になってきます。

自分の重心とは、おへその位置。便宜上、今はザックリと「腰」としておきます。腰よりも下に荷物があると不安定になり、腰よりも上に位置していると安定します。要するに自分の重心に荷物の重さを同化させると安定するわけですね。

極論を言いますと・・・頭に荷物を乗せてしまえば一番ラクなわけです。こんな風に。下図参照。

頭の上が一番安定する

自分の体重が増えただけ、みたいな感じになるので不自然な重さを感じません。だからといって、移動中の電車やバスの車内で頭に荷物を乗せていたら「ちょっと不思議」な目で見られるので、頭に荷物を乗せたりはしませんね。結局、バッグを使うわけです。

リュックサックを含め、多くのバッグはカラダの中心軸から外れた肩に掛けますよね。すると、体軸の上に乗ってこないため、どうしても支力でない別の力=筋力を必要とします。中心軸から離れていけばいくほど応分の負荷がかかるため、バッグは身体に密着しているほうがカラダへの負担が少なくなります。

結局、頭の上に荷物を乗せるのでなければ、なるだけ頭に近いところ、そして、より体軸に近いところで荷物を抱えるのが最善ということになります。リュックサックで言えば、こんな感じ。下図参照。

リュックの正しい背負い方

具体的には、肩位置のトップにリュックを背負い、背中にキッチリ密着するように調整ひもをギリギリまで引っ張って脇が締まる状態。実際に背負ってみれば、この方法が一番ラクなことに気づくでしょう。

逆にこの姿勢でリュックを背負えていなければ、カラダを壊します。特に肩ひもをダラ~ンと長くしてリュックをお尻にもってきていたり、荷重によって上体が後方へ引っ張られる分だけ、前屈みになってバランスを取る必要上、自然と肩を内に巻き込んで猫背になってしまうのです。知らず知らずのうちに体幹バランスを崩し、猫背を作りこんでいるのです。

肩の可動域だって狭くなり、肩こりから四十肩や五十肩を誘発します。何も原因がなく、症状は発生しません。日々の生活「悪」習慣が、アナタの身体をむしばんでいくのです。リュックの正しい背負い方は知らないと損。

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