並んで待った甲斐がありますか？

病院やクリニックに行って並んで待った時間のわりに、自分が診察されている時間が少ないと感じたことありませんか？もちろん時間がすべてではありませんが、『これで診てもらったことになるのだろうか？』と首をひねってしまう場面もあったりします。

多くの患者さんが求めているのは「痛み」や「症状」からの解放。したがって、短時間であれ長時間であれ、痛みが緩和・軽減するようであれば多少なりと満足感は得られるわけです。

しかし、問診だけで薬を処方されて終わってしまったり、患部に手を当ててもらえないことが多々あるのも事実です。待った時間が長ければ長いほど、待った甲斐がなくなっていく負のスパイラル。痛みや症状がその場で軽減しないのであれば、せめて痛みや症状の原因くらいは知りたい！と思っても、何か説明を受けるわけでもなくあっさり終了。

病院やクリニックへ行った結果、何かが解決した感じになっていますか？

痛みや症状は残ったままだし、「何のために朝早くから並んで病院やクリニックに駆けつけたのだろう？」という疑問だって残ります。説明や治療を求めて出かけたのに、得られるものは悲壮感と虚無感。満足感とは程遠い感じ。

とうせんきょうでは、必要十分の時間を設けて痛みや症状を変化させる治療を提供しております。なぜ、自分の腰や膝が痛いのか？といった痛みのメカニズムやどうすれば痛くならないのか？といった生活の中で気をつけるべきことなどを説明いたします。アナタの疑問に答え、アナタの痛みにきっちりアプローチさせて頂きます。