事故後の対応が大切

後遺症

交通事故に遭遇してしまったとして・・・最も大切なことは「後遺症」を残さないための治療です。交通事故に遭った方の多くは「何とも無かったから病院に行かなかった・・・」と言い、何の治療も受けずに、そのまま放置しています。

その時に痛みが出ていなくても時間が経つに連れて痛くなってくることは往々にしてあります。しかし、最初の時点(警察の検分および医師の診断時)で痛みを訴えていなければ、保険治療の対象にならないため結局、後遺症治療はアナタ持ちになってしまいます。

交通事故に遭っても、痛みや身体の不調がないからといって安易に安心をしてはいけません。後遺症というのは、『後』になってから出てくるものなのです。交通事故に遭えば、多かれ少なかれ【むちうち】状態になります。カラダに感じれば、急を要して病院に行きますがカラダに感じないので、放置・・・ではいけません。

交通事故に遭ってしまう偶然は選ぶことができませんが事故後の後遺症を出さなくするための治療は選ぶことができます。必ずレントゲン検査をうけ、首の状態を確認するのが最善です。5年後・10年後に症状を出さないためにも正しい治療を選択してくださいね。

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