リュックの崩れ背負いが招く猫背

猫背が固まり、背中や腰に痛みが出てくる

本来の正しい背負い方をすれば、猫背を防げる有用なリュックサックなのですが・・・。最近は、オシャレなのか?流行なのか?それとも、そもそも背負い方を知らないのか?崩した背負い方をしている方々が非常に多いです。特に、学生さんがそうです。

電車の中にひとたび乗るとリュックを背負った学生がたくさんいます。上図の学生さんも、本来あるべき正しい背負い方をしていません。リュックのひもを長くして、肩とおしりで背負っています。この背負い方では、リュックの重さの分だけ、重心が後方へ移動するため前かがみにならないとバランスが取れなくなるのです。すると必然的に、背中が丸くなり猫背になるわけです。

もちろんリュックサックを買うときに店員さんから背負い方を教わるわけではありません。取扱説明書がついてくるわけでもありません。でも、こういうのって実際に使ってみてだいたい分かりますよね、その使い方。(iphoneだって、ろくに取扱説明書がついてないのに使っているうちにだいたい分かってしまう、あの感じです。)

背負っていて違和感があったり・・・背負っていて身体にフィットしなかったり・・・背負っていて重たく感じたり・・・そしたら、調整しますよね、自分に合った背負い方を。無論、上図の崩れた背負い方がご本人に合った背負い方である可能性も否定できませんが物理的に不安定な姿勢であり、損をした背負い方であり、身体に弊害をもたらす背負い方であることは間違いありません。

では、本来の背負い方とは?身体の中心に重心を合わせる背負い方です。つまり、ひもをギューっと引っ張って腰に密着させる背負い方です。ひもが長く、おしりの方まで荷物が落ちた状態だと身体全体を後ろに引く力が作用して重心バランスが崩れます。髪の毛を後ろからグーーーっと引っ張られたような感じでしょうか。後ろへ転倒しないように、前方へ重心を移動させるためにどうしたって、前かがみになってしまいます。これが猫背を助長していくのです。

また、リュックの重さに引っ張られ、落とすまい、と両肩を内側に巻いてヒモを身体にひっかけようとしてしまいます。肩を内側に入れると背中がさらに丸くなります。こうして猫背がさらに助長されていくのです。

猫背・猫背・猫背です。今は良いのかも知れません。しかし、あと10年後には猫背が固まり、背中や腰に痛みが出てくることでしょう。そのときになって、痛みの原因を探ってもまさかにリュックの崩れ背負いにたどり着くことはありません。カラダが歪む前に対処できるなら、それが良いです。もし、カラダが歪んでしまっているのなら、とうせんきょうへお越しください。猫背でお困りなら、姿勢を矯正することができます。

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