普通にアゴを大きく開けることが出来るくらいに回復

【目叶 友和 様 / 貝塚市】mega1.png

私にはアゴの痛みがありました。食事中は特に痛みとアゴのズレを感じます。口を大きく開けて閉じるたびに『ガコッ』とアゴが異様な音を放つのです。それは中学校の時から続いています。学校の授業でランニングをしているときにアゴの違和感を感じてからは、口を大きく開くことが出来ないようになったのです。

最近になって、1ヶ月以上もアゴが開かなくなったので「これはヤバイ!」と思い、病院に行きました。結局、いつもどおり『顎関節症』と診断されるばかりで、手術しないと治らないことを告げられただけでした。そんなことは7年前にも言われており、その時にも「一生うまく付き合っていってください」と言われています。「今」しんどいから、「今」なんとかして欲しいのに、誰も何もしてくれないことに苛立ちを感じました。痛みに耐えながらご飯を食べたり、時には痛くて食べれない時期も続きました。

ある時、私のツライ状況を見かねた妻が、自らが通っている骨格矯正を勧めてくれました。アゴのことだから妻の言う「骨格」とは関係ないと思っていましたが、実際にレントゲン写真を撮って確認してみると・・・【首】に原因があることがわかり正直おどろきました。それから治療に通うようになって、少しずつ良くなっていくのを実感しています。

少し前まではご飯を食べるのもツライほどの痛みがあったのに、普通にアゴを大きく開けることが出来るくらいに回復したのは本当に有り難いことです。また、口を開けるたびに鳴っていた「ガコッ」という音も、だんだんと少なくなり気にならなくなってきました。痛みがなく普通に生活ができるのがとても有り難いです。

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