初めて肩が凝っていないという感覚を知ることができました！

【千葉晴奈様 / 横浜市】

高校生の頃から肩コリに悩んでいて、酷くなると頭痛や吐き気がありました。そして、首に痛みが出るようになり整形外科へ行くと「ストレートネック」と診断をされ、そのせいで肩が凝るのかと納得はできましたが、具体的な治療は無く鎮痛剤と湿布を処方されただけでした。

何か治療法はないのかと思いネットで色々と調べていた時に「とうせんきょう」を見つけました。そこにはストレートネックは元に戻ります！と描かれていて、私のことだ！と当てはまることばかりだったので治療を受けることに決めました。

レントゲン分析説明では、もともと肩コリで整形外科へ通っていた時に側彎であることは知っていたのですが、首が右に傾いていたのでビックリしました。治療を重ねていくうちに、今までは鎮痛剤で頭痛や吐き気を何とかしていたものの、頭痛が起こるたびに薬を飲む日々に不安で一杯でしたが、現在は湿布や鎮痛剤に頼らない毎日を過ごしています。

自分では気づいていませんでしたが、猫背にもなっていて姿勢の保ち方を教えていただき気をつけるようになりました。毎日肩が凝っているのが当たり前という感じだったのですが、こちらへ通って初めて肩が凝っていないという感覚を知ることができました。先生は私に合わせた治療を毎回考えて下さり、「必ず変わるから」といつも励まして頂き、信頼できる先生に出会えたことをとても感謝しています。