末路やいかに・・・

カラダが変形を始めるともう手遅れ

肩コリ・腰痛に代表される慢性的なカラダの痛みをお持ちの方は多かれ少なかれ、横図のような変形をたどります。街中を歩いていても時折見かける腰の曲がったおばあちゃん。自分はそんな風にならないとタカをくくって素通りしていたりしませんか?そんな自信満々のアナタが10年後には・・・見るも無残に背中を丸めて腰をかがめて歩いているなんてことも現実には起こり得ます。

骨格の変化というのは、自分でも気づかないくらいの小さな歪みから始まります。交通事故はもちろん、学生時代のクラブ活動での接触プレーやもっと遡ってジャングルジムから落ちたときに小さな小さな歪みが生じたりします。この小さな歪みが年月を経てだんだんと大きな歪みになってくるのです。それはまるで倒れゆく大木のように徐々に傾斜がついて、徐々に勢いが増してゆくようにある時点から一気に畳み掛けて倒れるのです。小さな歪みのうちに手入れをして補正をしておけば、まだ大丈夫です。

しかし、カラダが変形を始めるともう手遅れです。大きな歪みを補正するには時間と労力が必要になります。慢性の肩コリ・腰痛は、小さな歪みがある証拠。カラダが変形する前兆とも言えます。勢いがついてカラダが悲鳴を上げる前に歪みを補正し、手入れをすることをオススメしています。

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