その階段の昇り方は腰痛を引き起こします!

階段を昇るとき

例えば、駅の階段を昇るとき前を行く人が昇っている姿を目にすることはあっても、アナタ自身の姿を目にすることはありません。アナタはどのような姿勢で階段を昇っていますか?

階段を昇る姿は大きくわけて2種類です。① 前傾姿勢 ②垂直姿勢

急いでいる時はモチロン、急いでいない時でも前傾姿勢で階段を昇る人は多いです。よくよく周りを見てください。結構な確率で前傾姿勢をしているはずです。この前傾姿勢での昇り方は『すでに腰を痛めている人』に多く、そして『これから腰を痛めるであろう人』に多い姿勢です。腰が「く」の字に曲がって、エッチラホッチラと斜め前に進んでいくわけですが・・・どちらかと言うと前に進むというより腰は後ろに置いてけぼり状態です。

箱根駅伝で箱根山を登る選手が背中を丸めて腰を後ろに落として走っている姿を見たことがありますか?良い選手は皆、一様に腰が上体の真下に入って身体が垂直になっています。下半身と上半身がきちんと同軸上に乗っている姿勢だ、ということです。腰が丸まらず、前にグイッと入っている分だけ腰に支えが利くようになるのです。

目の前にある階段は斜め前に上がっていくものと無意識のうちに思っていませんか?階段を斜めに上がっていくのは間違いで、実は縦に昇るものなのです。足を前に踏み出しただけで、体は前に進みます。そして、階段を真上に昇ることで【前+上】の力=【斜め】の力に変わります。階段は縦に昇ってこそ、キチンと斜めに昇っていけるものなのです。

腰を丸めてしまうことはカラダの中心と重心を外すことに他なりません。すると、負担を被りやすくなった腰は許容量をオーバーすると腰痛となってアナタを容赦なく襲うのです。腰痛が気になるなら、まず身近な階段から気をつけてみましょう。

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