腰が痛くなる寝姿
朝起きると腰が痛いことってありませんか?動き出してしばらくすると、腰は気にならなくなりますが起き抜けの最初の瞬間が「痛い」わけです。そのワケは・・・背中と腰を丸めて寝ているから。正しい寝方とは、正しい立ち姿を横にした状態です。つまり、足元から頭までピーンと背筋が通った状態。
ところが柔らかいベッドや磨耗したマットレスを使用するとカラダの比重が重い腰元がマットに沈みこみ背筋が丸まった状態で寝てしまうことになります。立ち姿でも背中と腰を丸めて状態が長く続くと腰が痛くなりますね。同じ状況が寝姿でも再現されるわけですから大変です。
平均の睡眠時間が8時間だとして8時間も背中を丸め、腰を丸めた状態が続いたらどうでしょう??腰が固まってしまうのは当然ですね。腰が痛くなる要因は様々ですが寝方も意外と大きな要素なんですよ。
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