肩甲骨のコリを取るコツ

肩甲骨が凝って凝って仕方ない

肩甲骨が凝って凝って仕方ないお客様がご来店。本当は「首が痛かったから」ということで、ご予約を頂いたワケですがご来店の当日、首は調子が良いとのこと。

・・・ということで、首へのアプローチは後日レントゲン写真で確認してから治療することに。と言っても、長時間の仕事や運転が続くと首が回らなくなるらしく『ストレートネック』なのではないか??と不安になっているそうです。姿勢の悪さも自覚があるようで、なんとかしたい様子。「首が痛くないなら、どうしましょうか?」とお伺いすると「いつも、肩甲骨と首の付け根が凝るんです。」とのご相談なので・・・さっそく、肩甲骨周りのコリへ治療開始。お客様の自覚では右肩甲骨内側にコリがあるようでここを「なんとかしたい」とのこと。

肩甲骨の動きを確かめるために触ってみると、思ったよりガチガチというわけでもなく、まあまあ動いている感じがします。逆にそれが厄介な場合もあります。もし肩甲骨がガチガチで動かない状態なら、少し緩めば楽になった実感を提供するのは容易です。しかし、まあまあ動いている肩甲骨であれば、キチンとお客様が気になっているコリを特定して解消して差し上げなければ楽になった実感を持っていただけないため、ハードルが上がるのです。

いわゆる【肩甲骨はがし】というテクニックだけでは上記のようなお客様の期待値は超えられません。ここで肩甲骨を緩めるコツを、少しご案内。【肩甲骨はがし】というのは・・・肩甲骨の内側(背骨側)に指をひっかけて骨を浮かせて肩甲骨の動きを改善する力技です。いわゆる天使の羽根のように、肩甲骨を浮き立たすことができれば周辺筋肉が緩み、コリ感を緩和できるというもの。しかし、肩甲骨内側しか触らないのは、詰めが甘いのです。

肩甲骨というの骨は三角形をしているため、肩甲骨の内側である一辺を触るだけでは足りません。コツは、三角形の他の二辺も同様に触って緩めること。要するに、三角形の三辺を全部緩めれば、肩甲骨はユルユルになり、フカフカに浮いてくるのです!肩甲骨はがしをする前段階で、肩部の一辺、そして脇下の一辺を緩めることで肩甲骨内側の一辺が驚異的に緩み易くなります。

そうやって、お客様の肩甲骨周り三辺を動かして肩甲骨本来の動きを取り戻してやると・・・「うわ、軽い!そこを触って欲しかったんですよね、自分では届かないから!」とお客様は大満足の様子。逆に左肩が重く感じる、とのことで両方を施術して肩周りがバッチリと軽くなったところで終了。首については、レントゲン撮影に行っていただき来週には分析説明の予定です。

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